【東京オートサロン23】576万円の「レヴォーグ STI Sport#」発表!! 限定500台
掲載 carview! 文:編集部/写真:SUBARU 60
掲載 carview! 文:編集部/写真:SUBARU 60
>>スバル レヴォーグの詳細はこちら
>>スバル レヴォーグのユーザーレビューはこちら
>>スバル レヴォーグの専門家レビューはこちら
STI(スバルテクニカインターナショナル)は、「レヴォーグ STI Sport R EX」をベースとした特別仕様車「レヴォーグ STI Sport #(シャープ)」を発表した。500台限定で価格576万4000円。1月26日から5月12日まで注文受付する。
レヴォーグ STI Sport #は、STIパフォーマンスパーツなどを装備、専用チューニングし、操縦安定性の向上と上質な乗り味を目指したモデル。
>>スバル レヴォーグの詳細はこちら
>>スバル レヴォーグのユーザーレビューはこちら
>>スバル レヴォーグの専門家レビューはこちら
エクステリアではフロントグリルやドアミラー、インテリアではウルトラスエードを使用したレカロシートやルーフトリムをブラックで統一し、落ち着きを感じさせる雰囲気と上質な室内空間に仕立てた。
足回りにはスーパーブラックハイラスター塗装を施した19インチBBS鍛造ホイールと、ミシュランのハイパフォーマンスタイヤ「ミシュラン パイロット スポーツ5」を採用。新開発のSTI製フレキシブルドロータワーバー、STI製フレキシブルドロースティフナー、スバルパフォーマンストランスミッションオイルクーラーなども装備している。
>>スバル レヴォーグの詳細はこちら
>>スバル レヴォーグのユーザーレビューはこちら
>>スバル レヴォーグの専門家レビューはこちら
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
阪神高速『港大橋登頂』ツアー開催決定…50周年イベント
超ゴツいのに超静か! 横浜ゴムの見た目と性能を兼ね備えたSUV/ピックアップトラック用オールテレーンタイヤ「ジオランダーA/T4」に試乗!
ボディからキノコが生えたってマジ!? リアルな「木」を外板に使った初代「ミニ・カントリーマン」はいま見ると衝撃!!
サッカー界のレジェンド、ジネディーヌ・ジダンがル・マン24時間レースのスターターに決定
市販されなかったのが残念すぎる! 86をワゴン化した「シューティングブレーク」が理想的な1台だった
ミニバンのロールスロイス? 4座の最上位モデル納車開始…中国ジーカー
トヨタが新「コンパクトSUV」発表! ハイブリッド強化で高性能化! “オシャグリーン”の「新ヤリスクロス」欧州で登場
轟音! 爆炎! この“MADな世界”で生き残れ! 待望のシリーズ最新作『マッドマックス:フュリオサ』
旧ビッグモーター事業承継のウィーカーズ田中慎二郎社長、秋口には「改革プラン」公表へ
ポルシェ、新型「911」を発表! 初の電動ターボハイブリッドシステムを搭載した「911カレラGTS」が登場。
エンジンを諦めない! トヨタ、スバル、マツダが「新エンジン」開発宣言。電動化時代に向けた3社の取組みとは?
導入補助金52万円が適用可能!メルセデス、EQE350+の特別仕様車「エレクトリックアート」を30台限定で発売!
BMW最小SUV「X1」に新グレード追加! 1.5Lの“sDrive18i”は最安の540万円
活気を取り戻すイタリア車。名門「ランチア」の“懐かし系”ニューモデルたちは日本に入ってくるか?
【さよならフィアット500】ついにエンジン車が終了宣言。まだ買える500のグレードまとめ
【566万円から】アウディA4&A5スポーツバックに特別仕様車「マイスターシュトュック」新設定
【ビンボー臭さゼロ】なVW製新型キャンパーの“デザイナーズ感”。日本メーカーも出してほしい
【買えないアルヴェル】横目に“500万円安+6人”で売れるレクサス「LM」が気にする兄弟の動向
【WRX S4ではありません!?】スバルが公開した謎の4ドアセダンの正体とは?【S耐富士24hレース】
【マツダが明言】本当だった次期「CX-5」計画! ハイブリッドはTHSのマツダチューン版が濃厚
キッカケは豊田会長の「走ってみない?」。マッチがS耐でレーサーに復帰したワケ【S耐富士24hレース】